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活ガニのゆで方
★活ガニのゆで方

1. まずは、みそ汁程度の辛さの塩水を鍋にたっぷり作ります。これは、ゆでたときカニに甘みを出すためです。自分でなめて飲める程度にしておいてください。
2. 沸騰したら中にカニを入れます。
(!水からはゆでないでください!)
活きたままを扱うのが怖い人は、カニを水道水にしばらくつけておくとおとなしくなりますので、輪ゴムかひもでカニ全体を縛って固定してください。こうするとゆでやすく、カニのダシが外に出にくくなります。
毛ガニなら小さいもので20分、大きいもので25分くらいを目安にゆでます。タラバなら足を切り離して、 胴体だけをなべに入れオス25分、メス45分ゆでてください。

これでボイルがにの出来上がりです。ゆでたてが美味しいのでアツアツのうちにどうぞ!
冷凍保存した場合は、 絶対にゆで直さずに、自然解凍で召し上がって下さいね。



★ゆで上げ毛がにのさばき方

うまくゆでられましたら、次はご家庭で食べやすいようにさばいてみましょう。

1.前かけはがし
俗に「ふんどし」とも言う前かけ(しっぽみたいな部分)を思い切ってとって下さい。
2.親指掛け
今とった前かけの付け根の甲羅の中に親指を差し込んで引っかけます。
3.甲羅はがし
両手でカニの目を接点にしてがばっとはがします。
4.カニミソ
甲羅をはがすと黄土色のカニミソが出てきます。
5.ミソ集め
甲羅を皿がわりに、カニミソを箸やスプーンでかき集めます。
6.薄皮
甲羅内側の白っぽいウスカワも美味ですので、集めてお召し上がりください。
7.ガニすて
胴体の鼠色の紡錘状のものは、「ガニ」といってエラです。食べられませんので、とって捨てます。
8.胴体切断
次に包丁などで写真のように胴体を真っ二つにします。
9.脚とり
胴体から一対のはさみ、四対の脚を根元から切り取ります。
10.胴割り
胴は厚みを包丁で二つに裂いて身が取り出しやすいようにします。
11.脚剥き
脚を写真のように縦にしたり、横にしたりして殻をそいでくださいね。
12.はさみ開き
はさみは内側を上にしてふたつに開きます。これで出あがりです!

★ゆでタラバのさばき方

※ガニ捨てまで毛がにと同じです。

胴と脚切断
胴から一対のはさみ三対の脚を出刃包丁で切り離します。胴と脚を切り離し脚は関節の内側をそれぞれ切り離します。

関節切断
脚はそれぞれ4つの間節があります。この間節の部分だけを脚から切り離すと身が簡単に取れます。



★活ガニ調理法

カニ料理は、できれば活きたカニをその場でさばいて食べるのが一番。

活ガニお刺身
お刺身として料理するのは脚の部分で胴と爪は焼くかゆでてお召し上がり頂くのが最上です。まず、肩肉(関節)を胴に残したまま、 6本の脚を切り離します。脚を熱闘に2〜3秒浸して表と裏に包丁で一筋の切れ目を入れます。 すると薄い紫色の皮が付着しておりこれを指先ではずし冷水(氷を入れます)にさらしますと、繊維状になります。 これを水切りして出来上がりです。わさび醤油でお召し上がり下さい。
活ガニシャブシャブ
しゃぶしゃぶはカニのあらゆる部分が料理の対象としておいしく召し上がれます。まず、脚と爪は刺身と同じ要領で身を取り出しても結構ですけど、 食べやすいように切れ目を入れてからのままお料理するとダシもしみてきて美味しいです。タラバガニのように脚の大きなものは、 長さを3つ位に切ってお料理して下さい。また、胴の場合は甲羅をはがし、臓物を取り出して鍋に入れて下さい。しゃぶしゃぶは昆布だしで白菜、 長ネギ、タマネギ、もやし、人参、椎茸等を薄切りにして入れます。 カニは20秒程、鍋の中ですすいでお好みの薬味を入れて野菜と一緒に食べると最高!です。
活ガニ焼き方
焼きの方法としては炭火が極上なんですが、家庭内のオーブン等でも結構です。焼きガニも身体のすべての部分がその対象となるんでウレシイのだ。 やはり食べやすいように、切れ目を入れて焼いて下さい。塩味がついていますので、そのままでもよし、またお好みの薬味でもおいしく召し上がれます。
活たらばガニ焼き方
活きたままのタラバガニの足を根本からハサミなどで切ってね。(活きたままがこわくてできないひとは、 例によって届いたケースの中に水道水を入れて下さい。10分程で仮死状態になります。)網か魚焼きグリルで10分程度、 表面が赤くなって焦げ目が付く程度に焼いて下さい。
活たらばガニ刺身
活きタラバの足を付け根から切って、カラ付きのまま熱湯に30秒入れて下さい。30秒以上入れないように注意です。 すぐに身を取り出して、さっと氷水につけちゃいます。10分くらいすると、身がぱっと花が咲いたようにつぶつぶに開きます。 これを食べるとやめられません。

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